夢の話をするということ

正直申しまして、昨日観た夢の話を聞くのはあまり好きではありません。
どんなにおもしろくとも、視覚化された情報を言葉のみで伝えるということには、限界があるからです。


というようなことを、清涼院流水タケコプターをつけて飛び立とうとしたら、ご自慢の髪が絡まって髪がブチブチ抜けていき、挙げ句の果て首が吹っ飛んで行ったという夢の話を聞きながら考えていました。